みんなが選ぶと森が元気に!知って→選ぼう「FSCマーク」

FSC応援ブログ

2015年3月19日

FSCマーク製品ものがたり

  • 心も清々しく洗い上げる「石けん」を作りたい
  • 玉の肌石鹸 FLOWER
    「ハーバル・トリートメントソープ」
玉の肌石鹸は、明治25年(1892年)創業。120年以上の歴史を持つ老舗石鹸メーカーとして、高品質な化粧石けんを数多く開発してきました。肌にやさしいだけでなく、環境負荷も低いとされている石けんですが、玉の肌石鹸ではさらに原料やパッケージまでも環境に配慮したモノづくりに取り組んでいます。その象徴と言うべき新製品FLOWER「ハーバル トリートメントソープ」。その徹底した“こだわり”について伺いました。

お話しを伺った方

玉の肌石鹸株式会社
営業部 課長
竹下 智隼さん
香り好きが高じて、玉の肌石鹸に入社したという竹下さん。「化粧品売り場でも無意識にくんくんと嗅いでいるので、ちょっと挙動不審です(笑)」。4歳と5カ月の二児の父として、「もっと自然の中で遊ばせたい」と思うこともしばしば。「下の子がもう少し大きくなったら、FSCの森にも連れて行きたいです。緑の香りのする森の空気を、思いっきり吸い込みたいですね」

日本市場初!RSPO&FSCマークのダブル取得

 ミニマムデザインが印象的な、FLOWER「ハーバル トリートメントソープ」。そのパッケージの裏側には、おなじみの『FSCマーク』と並んで『RSPOマーク』が入っています。

  

パッケージ裏側

右が「FSCマーク」、左が「RSPOマーク」

 

 「FSCはパッケージの紙が、RSPOは石けんの主原料であるパーム油が、それぞれ環境への影響に配慮した持続可能な製品であることの証。つまり、中も外も環境配慮を意識した「エコフレンドリーな石けん」です。このダブル取得は、日本でも初めてとのことなんですよ」とちょっぴり竹下さんも得意げ。

 

「石けんは自然界で分解されやすく、環境負荷の低い洗浄剤です。しかし、主成分であるパーム油は、生産国の熱帯林破壊といった環境問題のほか、児童労働や加工工場の地域住民へ影響など、様々な課題を抱えているのも事実。そこで、原料からパッケージに至るまで、すべてにおいてエシカルな製品を作りたいと考えるようになったんです」

 

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「エシカル」とは倫理的・道義的という意味。それを実現すべく環境や関係する人々の暮らしにも配慮した「持続可能な原材料」であることを証明するためには、厳重な管理や審査など様々なハードルを乗り越えなければなりません。もちろんコストがかかり、現地との連携も密に行う必要があります。

 

 「当社のような規模の会社が、独自で環境配慮原料を調達するのは難しいもの。そんなときにRSPO認証のパーム油の存在を知り、できることから少しずつ始めようという考えのもと、FLOWER「ハーバル トリートメントソープ」に採用することにしたんです」

品質・機能に加えて「使って気持ちがいい」石けんに

 

 そうして誕生したFLOWER「ハーバル トリートメントソープ」は、エコフレンドリーな製品でありつつ、ソープとしてのクオリティもハイレベル。RSPOパーム油の石けん素地を主原料に、高品質なホホバオイルを加えたオイルリッチな処方です。

 

「ホホバオイルブレンドといっても、普通は2〜3%程度。でも、この製品にはたっぷり15%も含まれているんです。さらに天然のクレイパウダーを配合しているので泡立ちがきめ細く、肌をいたわりつつもさっぱりと洗えるんですよ」

 

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さらに、香りづけは独自のブレンドで配合した植物のエッセンスオイル。独特な甘さとスパイシーさが印象的な「カモミール」と、すっきりと爽やかで心落ち着く「ラベンダー」の2種類で、いずれもパッケージから出して置くだけでも清々しい香りに包まれます。

 

「パッケージを手にとるところから、ずっと『いい気分』になってほしいと思っています。だから、デザイン性はもちろん、香りも泡立ちも、洗い上がりにもこだわりました。RSPOやFSCは、環境に配慮したという満足感が得られるという意味で、重要な一要素になっているんです」

 

ハーバルトリートメントソープ

パッケージから出しておいてあるだけで、部屋中がいい香り〜!
 

確かに、どんなに機能的に優れた製品でも、自然環境やそこに住む人々の暮らしを傷つけているとなれば後味が悪いもの。逆にその製品を選ぶことで、自然環境が守られ、関係する人々の生活を潤わせるとなれば、満たされた気持ちになりそうです。

 

「豊かな香りとリッチな洗い心地を楽しみながら、豊かな森や人々の暮らしに思いを馳せて使っていただければと思います」

日本のエシカルなモノづくりは世界的にも高評価

 

 今後はさらに製品を増やしていく予定だそう。3月にはハンドソープが「ローズ」「ジャスミン」「ミモザ」の3種類発売され、追ってハンドローションも同じ香りのラインナップで展開の予定です。

 

「できるものから少しずつ丁寧に取り組んでいきたいと思っています。OEM提供している高級石けんのブランドからも打診が来ていますし、当社からも提案していきたいですね。少しずつですが、確実に環境に配慮した製品が増えていくことでしょう」

 

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玉の肌石鹸のこだわりの原料や製品が展示されたプレスルーム。

 

こうした丁寧なモノづくりは、玉の肌石鹸の真骨頂。さらには日本企業の強みとも言えます。

 

「日用品としての安価な石けんでは、海外での大量生産品に太刀打ちするのは難しいというのが正直なところです。しかし、質感やデザイン性、本物の香りといった付加価値を提供する『特別感のある製品』については、まだまだ当社が十分に優っているという自負があります。また、環境配慮型の製品には『信頼・信用』も重要ですから、それが老舗である当社の優位性になっていることは間違いないと思います」

 

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プレゼント企画は終了いたしました。
たくさんのご応募、ありがとうございました。

玉の肌石鹸のこだわりを集めた
FLOWER「ハーバル トリートメントソープ」を合計20名様にプレゼント!
2015年3月31日 12:00受付まで☆

 

FSCマークについて、簡単なアンケートをお答えいただいた方の中から、抽選で20名様に、今回ご紹介したTAMANOHADA「フラワー・ハーバル トリートメントソープ」(1個:1944円相当)をプレゼントいたします。ぜひ、あなたの五感で『いい気分』を感じてみてくださいね。

 

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●申し込み・アンケートはこちら
https://questant.jp/q/LDR5JDAP

 

●必ず応募要項にお目通しください
http://shitte-erabo.net/oshirase/1680/

玉の肌石鹸株式会社
〒130-0021
東京都墨田区緑3丁目8−12
http://www.tamanohada.co.jp/
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